モニターアーム


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モニターアームを使用するメリット
-
①自由な調整で快適な視聴角度を確保
モニターアームを使うことで、モニターの高さ、角度、奥行きを自由に調整できます。
自分好みに調整することで、ゲーム中の姿勢を正しく保ちやすくなり、長時間プレイでも首や肩の負担を軽減できます。
また、視線をモニターに合わせやすくなるため、没入感が向上します。 -
②デスクスペースの有効活用
モニターアームを使用することで、モニターのスタンドが不要になり、デスク上のスペースを大幅に確保できます。
空いたスペースにキーボード、マウス、コントローラー、フィギュアなどのゲームアイテムを配置できるため、デスク環境がより整理されます。 -
③複数モニターの設置が容易
ゲーマーの中には、複数のモニターを使用してゲームプレイや配信を行う人も多いです。
モニターアームを使えば、モニターを上下や左右に配置して、自分に合ったレイアウトを作りやすくなります。
メインモニターでゲームをプレイしながら、サブモニターで配信ツールや攻略情報を表示するなど、多用途での活用が可能です。
モニターアームを選ぶポイント
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1.VESA規格を確認しよう
VESA規格とは、ゲーミングモニターを壁掛け金具やモニターアーム、スタンドに取り付ける際に必要なネジ穴の間隔を定めた国際的な基準のことです。この規格によって、ネジ穴の縦と横の間隔が統一されているため、同じ規格に対応した製品同士であれば、メーカーを問わず簡単に取り付けが可能です。
ゲーミングモニターでは、主に『75×75mm(VESA75)』や『100×100mm(VESA100)』といった規格が使用されています。
VESA規格を確認する際は、商品説明や製品仕様欄をチェックしてください。 -
2.可動範囲と調整機能
可動範囲と調整機能、そしてデスクサイズとの相性は重要なポイントです。
まず、可動範囲と調整機能についてですが、モニターアームがどの程度動くかによって快適さが大きく変わります。
例えば、高さを自由に調整できるアームであれば、視線を自然な位置に合わせることができるため、首や肩への負担を軽減できます。
また、モニターの角度を上下左右に調整できる機能があれば、ゲーム中に視認性を向上させることができ、画面全体を快適に見渡せます。
奥行きの調整も重要で、アームを引き出したり押し戻したりすることで、モニターとの距離を適切に保つことが可能になります。 -
3.デスクとの相性
取り付けるデスクや場所との相性も重要です。
クランプ式のアームを使用する場合、デスクの厚さがアームの仕様に適しているか確認する必要があります。
対応範囲外の厚さでは、アームを固定できなかったり、安定性を欠く場合があります。
また、デスクの奥行きが狭いと、アームを設置してもモニターが手前に来すぎてしまい、快適な位置に配置できない可能性があります。
さらに、デスクが壁に近い場合や、周囲に障害物がある場合には、アームの動きが制限されてしまうことがあります。
そのため、設置場所のスペースを事前に確認し、アームが十分に動かせる環境かどうかを検討することが大切です。